依存症について
今日は更新しまくりだな;;;
ま、細かいことは気にせずにw
さて、『依存症』なんか、この言葉に呪われているような気がする。
周りに多いよ。意外に。
身近にいたりすると、結構くる。
克服しようと頑張っている人もいる。
そういう人たちは、いくら依存症だと言われていても尊敬に値する人たちだと思う。
それ程の努力って、依存症になっていない人には想像を絶するぐらいだよ。
ちなみに、依存症の診断基準みたいなやつね↓
・耐性が形成されている。
・離脱症状がみられる。
・はじめの心積もりよりも大量に、またはより長期間、しばしば使用する。
・その行為を中止または制限しようとする持続的な欲求または努力の不成功がある。
・その物質を得るために必要な活動、物質使用、または、その作用からの回復などに費やされる時間が大きい。
・物質使用のために重要な社会的、職業的、または娯楽的活動を放棄、または減少させている。
・精神的または身体的問題がその物質によって持続的または反復的に起こり、悪化しているらしいことを知っているにもかかわらず、物質使用を続ける。
んで、症状↓
・精神依存:使用のコントロールができなくなる症状。使用を中止すると、精神的離脱症状として強い不快感を感じ、該当物質(例えば酒)を探すなどの行動がみられる。
・身体依存:使用を中止することで痙攣などの身体的離脱症状(退薬症状、いわゆる「禁断症状」)が出現することがある。
酒・タバコ・ギャンブル・人間。
依存しているのに認めない人って駄目です。
周りが精神的にやられてるのに、自分ひとりの世界に浸ってネガティブになられても困るだけだし。
心身ともに疲れます。
それで自分の生活を乱されたくないじゃないっすか。
もちろん、自分にも依存症になる確率って大分あります。
それは言い切れる。
出来るだけブレーキをかける術を得るようにしてる。
周りに迷惑掛けたくないし。
そんなんで長年連れ添ってきた人と別れるって辛いでしょ?
お互いが苦渋の決断なんですよ。
言われる方が辛いのは知ってる。
けど、言う方はもっと辛いのよ。
「最後の望み」なんだよ。
他に「道」ってないのかなぁ~なんて考えも起こらないんだろうね。
依存症になって、それを克服しようとしている人を何名か知ってる。
まだ1年ぐらいの人から、10年目を迎える人もいる。
現在に至るまでの事もいっぱい聞かせてもらった。
彼らがけして健全な肉体のままじゃないのも、自分は知ってる。
死ぬ一歩手なのがザラなんだ。
ドミノのね、1つをね、
ポン
って軽~く指先で小突くだけでさ、その人たちって死んじゃうんだよ。
考えられないだろうけど、其れほどまでに弱ってしまうんだ。
ね。本人たちが苦しい思いしてるの知ってる。
けどさ、家族も・・・・家族が辛いのよ。
きつい事を言うのは、愛情がなからじゃない。
ちゃんと愛してるから言うんだよ。
生きててほしいから言うんだよ。
客観的に今の自分の状態を見るなんて出来ないだろうけど、でも、知っててほしいんだよね。
家族が間違えて「第一の否認」と「第二の否認」をしてしまっても、早急に気づいて当人と依存症に向き合えば良いと思う。
病気ってさ、なんでもそうなんだけど
家族の理解と、本人の病気と向き合う姿勢ができていないと・・・・最低でもこの二つがないと治らないんだよね。
死んでないなら、まだ止める事はできる。
依存症に殺されたくないなら、まずは一歩を踏み出してみたら良いと思う。
病院にいくってやつね。
内科と精神科。
心が弱いから精神科にかかるわけじゃない。
病気と向き合う強い意志があるから、精神科にかかるんだよ。
向き合うことも、直視する事もできない人が、はっきり言って弱い人だよ。
なんか、今回は長いなぁ~|壁|ヽ(;*´ω`)ゞ ァィャー
ま、細かいことは気にせずにw
さて、『依存症』なんか、この言葉に呪われているような気がする。
周りに多いよ。意外に。
身近にいたりすると、結構くる。
克服しようと頑張っている人もいる。
そういう人たちは、いくら依存症だと言われていても尊敬に値する人たちだと思う。
それ程の努力って、依存症になっていない人には想像を絶するぐらいだよ。
ちなみに、依存症の診断基準みたいなやつね↓
・耐性が形成されている。
・離脱症状がみられる。
・はじめの心積もりよりも大量に、またはより長期間、しばしば使用する。
・その行為を中止または制限しようとする持続的な欲求または努力の不成功がある。
・その物質を得るために必要な活動、物質使用、または、その作用からの回復などに費やされる時間が大きい。
・物質使用のために重要な社会的、職業的、または娯楽的活動を放棄、または減少させている。
・精神的または身体的問題がその物質によって持続的または反復的に起こり、悪化しているらしいことを知っているにもかかわらず、物質使用を続ける。
んで、症状↓
・精神依存:使用のコントロールができなくなる症状。使用を中止すると、精神的離脱症状として強い不快感を感じ、該当物質(例えば酒)を探すなどの行動がみられる。
・身体依存:使用を中止することで痙攣などの身体的離脱症状(退薬症状、いわゆる「禁断症状」)が出現することがある。
酒・タバコ・ギャンブル・人間。
依存しているのに認めない人って駄目です。
周りが精神的にやられてるのに、自分ひとりの世界に浸ってネガティブになられても困るだけだし。
心身ともに疲れます。
それで自分の生活を乱されたくないじゃないっすか。
もちろん、自分にも依存症になる確率って大分あります。
それは言い切れる。
出来るだけブレーキをかける術を得るようにしてる。
周りに迷惑掛けたくないし。
そんなんで長年連れ添ってきた人と別れるって辛いでしょ?
お互いが苦渋の決断なんですよ。
言われる方が辛いのは知ってる。
けど、言う方はもっと辛いのよ。
「最後の望み」なんだよ。
他に「道」ってないのかなぁ~なんて考えも起こらないんだろうね。
依存症になって、それを克服しようとしている人を何名か知ってる。
まだ1年ぐらいの人から、10年目を迎える人もいる。
現在に至るまでの事もいっぱい聞かせてもらった。
彼らがけして健全な肉体のままじゃないのも、自分は知ってる。
死ぬ一歩手なのがザラなんだ。
ドミノのね、1つをね、
ポン
って軽~く指先で小突くだけでさ、その人たちって死んじゃうんだよ。
考えられないだろうけど、其れほどまでに弱ってしまうんだ。
ね。本人たちが苦しい思いしてるの知ってる。
けどさ、家族も・・・・家族が辛いのよ。
きつい事を言うのは、愛情がなからじゃない。
ちゃんと愛してるから言うんだよ。
生きててほしいから言うんだよ。
客観的に今の自分の状態を見るなんて出来ないだろうけど、でも、知っててほしいんだよね。
家族が間違えて「第一の否認」と「第二の否認」をしてしまっても、早急に気づいて当人と依存症に向き合えば良いと思う。
病気ってさ、なんでもそうなんだけど
家族の理解と、本人の病気と向き合う姿勢ができていないと・・・・最低でもこの二つがないと治らないんだよね。
死んでないなら、まだ止める事はできる。
依存症に殺されたくないなら、まずは一歩を踏み出してみたら良いと思う。
病院にいくってやつね。
内科と精神科。
心が弱いから精神科にかかるわけじゃない。
病気と向き合う強い意志があるから、精神科にかかるんだよ。
向き合うことも、直視する事もできない人が、はっきり言って弱い人だよ。
なんか、今回は長いなぁ~|壁|ヽ(;*´ω`)ゞ ァィャー
追記:
ニコチン依存症も薬物依存症の一部だそうで・・・・・怖いのね(((( ;゚д゚))))アワワワワ
・・・・共依存ねぇ~・・・・・・・・・・・・。
怖いなぁ~。。。。。( ´Д`)=3